乳酸菌ガセリ菌の特徴

乳酸菌は200種類以上もあり、どれを摂取すればいいのか迷いますね。
人気があるのは生きたまま腸に届くタイプの乳酸菌で、ヨーグルトやサプリメントとして多数販売されています。
ガセリ菌はラクトバチルス・ガセリという乳酸菌の一種です。
通性嫌気性菌といって、酸素があってもなくても生育可能な菌です。
ガセリ菌にはいくつかの種類がありますが、中でもラクトバチルス・ガセリSBT2055という種類 がさまざまな健康上の効果をもたらすことで注目されています。
またストレスを緩和する働きがあるガセリ菌としてプレミアガセリ菌CP2305があります。

乳酸菌ガセリSP株

ラクトバチルス・ガセリSBT2055という乳酸菌は、雪印メグミルクの研究所で、ヒト由来の乳酸菌として腸から分離培養されました。
通常、 乳酸菌ガセリSP株と呼ばれ、Sは雪印のスノーから、Pはプロバイオティクスからの頭文字を組み合せてつけられました。

乳酸菌ガセリSP株はヒト由来の乳酸菌です。
植物由来の乳酸菌は、和食の味噌、醤油、納豆、漬け物などの発酵食品に含まれ、それらを食してきた日本人の腸に住む乳酸菌から分離培養された乳酸菌ガセリSP株は、日本人由来の乳酸菌でもあります。
多くの乳酸菌の中でも、生きたまま腸に届く乳酸菌はそう多くはありません。
乳酸菌ガセリSP株は生きたまま腸に届き、腸に長く留まる、定住性のある乳酸菌のひとつであることが研究により証明されています。

乳酸菌ガセリSP株の効果

内臓脂肪、皮下脂肪の低下

乳酸菌ガセリSP株は内臓脂肪、皮下脂肪の低下に働くことが臨床試験により確認されています。
特に内臓脂肪の減少が高く、このことから乳酸菌ガセリSP株はダイエット効果、メタボリックシンドローム解消効果があると認められます。

整腸作用

乳酸菌の特徴は整腸作用がよく知られていますが、乳酸菌ガセリSP株は生きたまま腸に届き長く留まるので、悪玉菌を抑制し、善玉菌を増やす力が特に強く、腸内環境を整え便秘や下痢を解消します。

コレステロールの低下

乳酸菌ガセリSP株はコレステロールを低下する働きがあり、動脈硬化などの予防に効果があります。

免疫力向上

乳酸菌ガセリSP株は免疫細胞を強化し、インフルエンザなどの感染症の予防に効果があります。

プレミアガセリ菌CP2305

プレミアガセリ菌CP2305は、カルピス社が保有する乳酸菌です。
ストレスから下痢や便秘になることは時々ありますが、脳と腸は「脳腸相関」 といわれるように相互に関係しています。
プレミアガセリ菌CP2305は腸内環境を整えるだけでなく、腸から脳に作用し、自律神経を整え、ストレスの緩和に効果があります。
またリラックス効果や質のよい睡眠を得る働きも認められています。

以上、ガセリ菌の中でも特に評判になっている乳酸菌ガセリSP株と、プレミアガセリ菌CP2305の特徴や効果についてご紹介しました。
どちらも、ある程度継続的に摂取するとその効果が実感できるようになります。是非、お試し下さい。